今や日本で一大ブームを巻き起こしているポケモンGO!
ライバルトレーナーに差をつけるべく、ポケモンゲットやタマゴの孵化作業をどうすれば効率よくできるかを考えている人も多いと思います。
そんな人たちのために今回はポケモンを効率よくゲット・孵化させるためにおすすめの便利グッズを5つ紹介します!
自転車用スピードメーター
ポケモンの孵化作業には最大で10キロを時速10キロ以下で移動しなければなりません。
普通に歩けば時速10キロ以上になることはまずありえませんが、自転車で少し速くこぐと時速10キロを軽く超えてしまいます。
自転車用のスピードメーターを取り付ければ、時速10キロ以下をキープしつつ移動距離も測ることができます。
ただし、時速10キロをキープしようと運転中にスピードメーターをずっと見ているのは非常に危険なので、最初に時速10キロの感覚を掴んだらあとはなるべくメーターを見ないで運転しましょう。
スマホ冷却パッド
ポケモンGOを起動してポケモンを探しているとスマホの機種によっては、スマホがとんでもなく熱くなってしまうことがあります。
スマホが熱くなるということは、それだけスマホに負荷がかかっているということです。
熱くなったスマホは低温やけどの原因にもなり、ポケモンを探していたら手がやけどしていた!なんてことにならないためにもスマホの冷却対策はしっかりとしておきましょう。
防水ケース
ポケモンは海や川、池など水辺にも出現します。
水辺でポケモンを探す際はスマホを落として水没する確率も高まるので防水ケースなどでしっかりと対策しましょう。
防水ケースといえばふくろ型で片手で操作がしにくいイメージですが最近ではスマホにピッタリフィットするタイプも出ているので防水ケースをつけていても快適にポケモンGOを楽しむことができます。
モバイルバッテリー
ポケモンGOを常に起動しているとバッテリーの消費が激しくすぐにバッテリー切れを起こしてしまいます。
大容量モバイルバッテリーを準備しておけば、バッテリー切れの不安ともおさらば!
それでも2台持ちなどでバッテリー切れが不安という人にはソーラーパネルで太陽光充電ができるタイプがおすすめです。
ポケットWi-Fi
バッテリー切れと同じく気になるのがポケモンGOの使い過ぎで速度制限に引っかかること。
対策としてポケットWi-Fiを思い浮かべる人が多いと思いますが、ポケットWi-Fiにも様々な種類があり、スマホと同じように通信制限のあるものを選んでしまうと元も子もありません。
ポケットWi-Fiを選ぶときは通信量に制限のかからないものを選びましょう。